- 山口
治療の仕方に関して
こんにちは!院長の山口です。
みなさま、体調管理大丈夫ですか?
長引くこの状況では本当に心身ともに疲れますよね。
本当に早くワクチンなどの効果も作用し元通りの日常が戻って欲しいです。
さて、歯科の治療と言うとやはり、”歯を削る”というのが結構強いイメージではないでしょうか?
可能な限り、歯を削るのを避けるべきということは周知の事にもなっていますよね。
なのでもしかするとかなりの人が本当はほんの少しここが気になるんだけど、でも歯は削りたくないし、、、。
という感じで見た目の問題を抱えていたりするのではないでしょうか。
安心してください!
今はほんの少〜し(1ミリ程)、いや場合によっては全く削らずに治すこともできます。
特に”すきっ歯”や”通常よりも小さな歯”、”欠けた歯”などに最適です。
もちろん白く治しますよ〜。
私の診療スタイルの一番大事にしていることは”低侵襲”、つまり可能な限り現状を
利用して治すことです。
もちろん目指す笑顔のためには歯を削ることが避けられない場合もあります。
しかし、少しでも気になるような事があれば一度お話を聞かせてくださいね!
大事な歯を残し、どうしたらゴールに行けるかを一緒に考えましょう。
それではまた!